LITschoolの講座の特徴 ー知識を教えるだけでは終わらせないためにー2025.12.12

LITschoolの講座の特徴

―知識を教えるだけでは終わらせないために―

 

 

 

「情報リテラシー講座」と聞いて思い浮かべるもの

 

情報リテラシーと聞くと、「ネットの危険を教える講座」「トラブルを防ぐための知識を学ぶもの」といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。

 

もちろん、危険を知ることや、基本的なルールを学ぶことは大切です。ただ、それだけでは、実際の場面で役立たないことも多いと感じています。なぜなら、現実の情報の世界は、教科書のように整理されていないからです。

 

 

「知っている」と「使える」は別のこと

 

たとえば、「個人情報は出さない方がいい」という知識を持っていても、実際にその場面に出会ったときに、どう判断するかは別の話です。

 

動画のコメント欄、友だちとのやり取り、ゲームやSNSの中での会話など、子どもたちが出会う情報はとても身近で、判断が難しいものばかりです。

 

LITschoolでは、そうした日常に近い題材を使いながら、「知っていること」を「考えて使う力」につなげることを大切にしています。

 

 

 

 

正解を教える講座ではなく、一緒に考える講座

 

LITschoolの講座では、「これが正しい」「これは間違い」と結論だけを伝えることはしていません。まず問いを投げかけ、考える時間をつくります。

 

子どもたちは、最初は戸惑いながらも、自分なりに考え始めます。その過程で、「そんな考え方もあるんだ」「自分はこう感じた」と、少しずつ視野が広がっていきます。

 

一方的に教えられるよりも、自分で考えたことの方が、記憶にも残りやすく、次の場面でも使いやすくなります。

 

 

日常に近い題材だから、実感を持って考えられる

 

講座で取り扱うのは、ニュースの出来事や専門的な法律の話だけではありません。子どもたちの日常の会話や、よく目にする動画、SNSの投稿など、「自分にも起こりそう」と感じられる題材を大切にしています。

 

身近な題材だからこそ、「もし自分だったらどうするだろう」と考えることができます。難しい言葉を覚えるよりも、自分ごととして考える経験を重ねることが、情報リテラシーを育てる近道だと考えています。

 

 

専門家の視点に触れる機会

 

LITschoolでは、弁護士やAI、情報漏洩に関わる専門家と連携した特別講座も企画しています。

 

専門家の話を聞くことは、「正解を教えてもらう」ためではありません。実際に現場で起きていることや、どんな判断が求められているのかを知ることで、考える材料を増やすためです。

 

専門的な話も、子どもたちに分かる言葉に置き換えながら、「どう感じたか」「何が大切だと思ったか」を一緒に考えていきます。

 

 

 

 

一度きりではなく、積み重ねる学び

 

情報リテラシーは、一度学べば終わりというものではありません。考え方は、繰り返し使うことで少しずつ身についていきます。

 

LITschoolでは、単発の知識提供ではなく、継続的に考える機会をつくることを大切にしています。考えてみる、話してみる、振り返ってみる。その積み重ねが、子どもたちの中に「考える習慣」を育てていきます。

 

 

保護者の方と一緒に育てていく講座

 

この講座は、子どもだけに任せるものではありません。

 

保護者の方にも、「こんな考え方をしているんだ」「こんな問いを投げかけているんだ」と知っていただきたいと考えています。なぜなら、それは家庭での親子の会話にもつながっていくからです。

 

「それ、どう思う?」「なんでそう感じたの?」と声をかけるだけでも、子どもは考えるきっかけを得られます。

 

LITschoolは、家庭と切り離された学びではなく、日常につながる学びを目指しています。

 

 

 

 

LITschoolが目指していること

 

情報を怖がらせる講座でも、ルールで縛る講座でもありません。情報とどう付き合っていくかを、一緒に考える場所でありたいと考えています。

 

これから先、どんな情報に出会っても、自分の頭で考え、判断し、自分にとって必要な情報を撰び続けられるように。そのための土台を、ゆっくり、丁寧につくっていく。それがLITschoolの講座です。

 

 


 

 

まずは、体験講座からご参加ください

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
LITschoolの講座は、文章だけでは伝わりきらない部分が多くあります。

 

「正解を教えない」「問いを投げかける」という学び方や、講座の雰囲気は、実際に体験していただくことで、より分かりやすく感じていただけると思います。

 

体験講座では、子どもたちの日常に近い題材を使いながら、「どう思う?」「なぜそう感じた?」と一緒に考えていきます。うまく答える必要はありません。考えてみること、その時間を大切にしています。

 

「うちの子に合うかどうか」「この学び方を続けられそうか」、まずは体験を通して感じてみてください。

 


※講座はオンラインで実施します。

 

 


 

 

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