メディア・リテラシー
情報リテラシー教育

情報を読み取る力で育てる
コミュニケーション能力

当社についてAbout

当社はこれまでに小・中学校で、出張授業や講演会を行ってきました。 当社のメディア情報リテラシー講座では、どのような点に注意しながら情報を読み取ればよいのか、実践的なワークを取り入れた講座を展開しています。 講座を受講した子ども達が、情報の読み取り方や発信の仕方などについて、自分で考えて行動することができるようになり、先生方からも驚きの声をいただいています。

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理念Vision

学びに+αの価値を

考えることが楽しいと思える学びを提供することで
子どもたちの思考力や創造性を養い、生きる力を育てます。

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講座の特徴Service

01

批判的思考力を身に付ける

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情報の信頼性を確かめる方法や、情報を発信する際にどんなことに気を付ければよいのかなどを知ることで、自分に必要な情報を自分で取捨選択できる力を養います。

02

主体性を育てる

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身近な題材を使ったワークでは、ディスカッションを多く散り入れています。身近な題材を取り上げることで、物事を自分事として捉え、考える力や問題解決力を育てます。

03

相互理解で誰もが主役

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年齢や立場・性別など、異なる背景を持った人たちと意見を交換することは視野を広げるきっかけになります。

04

大学入試対策として

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2025年度の大学入試から「情報」が新たに加わります。この講座の内容は教科書の第1・2章の部分を補う内容になっています。

05

専門家による監修

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個人情報や著作権など法律に関する部分は弁護士の監修の元、作成されています。

代表挨拶Message

教育業界に携わり20年、これまでに指導してきた生徒は3,000人以上になります。 子どもたちと日々、向き合う中で、様々な角度から物事を見ることで、相手を理解し争うことなく日々を過ごして欲しい、また、これから益々発展していく情報化社会で、自分にとって必要な情報を自分で取捨選択できる力を身に付けて欲しいと思い、メディア情報リテラシー講座を立ち上げました。
教育関係者の皆様と一緒に、メディア情報リテラシー教育を通して、子どもの自分で考えて選ぶ力を養い、他者との関わりの中で互いを尊重し合いながら、自分の人生を主体的に生きていく力を育てていきたいと考えています。
そして、それが、これからの情報化社会を生きる上で、子どもたちの礎になることを願っています。

代表阿久津 紫乃

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会社概要Company

会社名 合同会社E-Labo
代表者 阿久津 紫乃
事業内容 講座・セミナーの開催
カリキュラム作成
認定証の発行
コミュニティ運営
その他教育に関する事業
設立日 2024年12月
住所 〒460-0011 愛知県名古屋市中区栄3-7-4 トーシンサクラビル10F
メールアドレス info-mil@education-labo.net
製作協力 太田 康秀(株式会社マナビティー 代表取締役)
鮫島 千遥(弁護士)